「1分で解決。足がつってしまった時の対処方法」

2018-07-07

訪問現場で多く聞くお悩みで、足がつって目が覚めてしまう。

足がつる恐怖から,寝不足になり身体の調子が崩れることに繋がります。

東洋医学的な考えでは足がつる原因を「血虚…けっきょ」

血が不足している状態です。血が不足になると、肌がかさかさしたり、

立くらみ、便がころころ、冷え性。を訴えます。

 

特に高齢者の方は食事の量が少ないことが原因で栄養不足になり、血虚になりやすいです。

お肉をたくさん食べて栄養を取れれば問題ないのですが…

高齢者の方は消化吸収機能が低下しているので、たくさん食べれば解決。

にはならないです。

では、ツボ刺激をして解決していきましょう。

「承山…しょうざん」アキレス腱からふくらはぎに向かってさすり上がっていくと

指が止まるふくらはぎの下の位置にあります。

 

家庭でツボ刺激を行う場合は、すり棒でふくらはぎを伸ばすように刺激するのが良いです。

気持ち良いのでつい長く刺激したくなりますが、片足3分ずつにしておきましょう。

やりすぎは禁物です。

 

 

 

お灸が用意できる方は、寝る前、承山にお灸を3回ずつしましょう。左右の足にお灸をしてください。

継続してお灸を行うと足が温まりやすくなります。

 

さらに承山にパイオネックス(置き鍼1.2mm)を貼っておくと足がつる頻度がぐっと減ります。

2日、3日は貼りっぱなしで大丈夫です。

 

以上、「1分で解決。足がつってしまった時の対処方法」…という話題でした。

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